17年1月の農園では、主にこの様な事をしています。
一月はお正月気分も程ほどに、山々の神々に手を合わせ、炭焼きや椎茸原木伐採の準備に
山にはいります。
今年の伐採現場は二ヶ所に別れました。左が第一現場で炭焼きの材料は皆ここです。椎茸の原木は
約2000本を切り、搬出には機械を使わずに手作業でしたので最後には閉口するほどヘコタレました。
右が第二現場でかなり古い里山で、炭窯の朽ち落ちた跡がすごく悲しく感じました。ここでは約1100本を
切り出しクローラにて降ろしました。
炭焼きを始めるには「窯温め」と「本焼き」の行程がありますが、温めに使用する材料にあまり形式はありません。今年は主に樫の枝木を使いました。三回も焚きつける温めですから相当な嵩の枝葉の束を作り、軽トラで何台も往復して炭窯の周りは急に賑やかになり、炭焼きが始まる雰囲気が
でてきます。